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Machine
時代の流れに合わせ?,私のPCも成長してきました.
成長の度に,自己紹介のページを書換えるのもなんなので,独立ページにしてみました.
早い話が,「PC自慢のページ」ということです.^^; 自慢にならん時もあるが...
マシン構成
| Main | Sub1 | Sub2 | Note1 | Note2 | Note3 |
| Mobile Tools | Common Equipments | 余りもの |
- Main Machine
・AOpen AX6BC Type-R (Base Clock 153MHz までアップ可能. ここまでホントに動作するかどうかは不明.)
・Intel Pentium III 600EMHz (Retail品 SL3NL 138MHzx6=828MHz動作 ^^;)
・128MB SDRAM (PC100 CL2 128MB DIMM x 1)
・Matrox Millennium G400 DualHead SGRAM 16MB (AGP - RAMDAC:300MHz)
・ASUSTeK PCI-SC200 (PCI Fast-SCSI)
・Labway XWAVE 5000 (PCI Sound - Yamaha YMF724)
・PLANEX FNW-9800-T (100Base-TX/10Base-T)
・IBM DPTA-372050 - Deskstar34GXP (20.5GB UDMA/66 HDD 7200rpm/2048KBbuffer)
・IBM DHEA34330 - Deskstar 5 (4.3GB UDMA/33 HDD 5400rpm/512KBbuffer)
・IBM MTA-3230 - 3.5" Imagestar (230MB SCSI MO Drive) 撤退したIBMにとっては貴重な?ものらしい.
・TEAC CD-512E (12倍速 ATAPI CD-ROM Drive)
・Microsoft IntelliMouse with Optical Technology
・106 JP Keyboard
2000/4: Windows2000マシンとして再編成. 4.3Gのドライブはいざという時のWindows98SEのための起動ドライブとして使うつもり.
2000/3: CPUを噂のカッパ巻(Coppermine)に交換. 併せてCPUを生かすために、OEM版Windows2000付 20GB HDDも購入. ん〜っ,久々の散財だぁ〜! 正規 Clock Rate での動作時間30分程々に,迷わずFSBをOver133MHzへ. 「Base Clock 153MHz までアップ可能」なマザーは伊達ではないという証明が出来た. リテール品に付属の極普通のクーラー+電圧もそのままで,あっけなくOver800MHzの世界へ突入!! 流石に噂だけのことはある...
1999/3: マザーと CPU を交換. なぜか MVP3 チップセットのマザーが不安定で,勢いに任せてアップグレードした. ついでにグラフィックも AGP版 Millennium G200 へとアップグレード.
100MHzx4.5=450MHz で動作させてみたところ,噂通り難なく動作してしまった. 驚くほどの高速化で,職場で使っている Pentium II 350MHz より,体感もベンチマークも上を行っている様子. 取りあえず,安定性が重視だったので元に戻しておいた.
1998/6: に組上げた最新モデル. 11月には子供が誕生することもあって,奥さんから「自由に使えるのも,このボーナスが最後よ!」と釘を打たれたあまり,思い切ってアップグレードした.
やっぱり Base Clock 100MHz の300MHz動作は速い! Windows95 がこんなに素早く立上がるなんて,今まで何してたんだろうか...
- Sub Machine 1
・Gigabyte GA-6VA7+ (VIA Apollo Pro 133 AGPset - Baby AT)
・Intel CeleronTM 300AMHz (Bulk品 SL36A 100MHzx4.5=450MHz動作 ^^;)
・64MB SDRAM (PC100 CL3 64MB DIMM x 1)
・Matrox Millennium G200 SGRAM 8MB (AGP - RAMDAC:250MHz)
・Adaptec AHA-2930U (PCI Ultra-SCSI)
・Sound Blaster 64 AWE
・Justy JTT-02 (Bt828 Video Capture & TV Tuner)
・PLANEX FNW-9800-T (100Base-TX/10Base-T)
・IBM DTTA350640 - Deskstar 16GP (6.4GB UDMA/33 HDD 5400rpm/512KBbuffer)
・Toshiba SD-M1402 (12/40倍速 ATAPI DVD-ROM Drive)
・TEAC CD-R55S (4倍速書込 SCSI CD-R Drive)
・Microsoft IntelliMouse (Retail Version - ツルツルピカピカのホワイト版)
・ACK500 JP Mini Keyboard
2000/4: 余り部品を [Sub Machine 2] へ追いやってまともにしようとしたら結構金がかかってしまった. 自作PCってホントに安く上がるんやろか? やっぱ譲れないアイテムってあるから,こだわれば結局高くつくのが自作PCですネ!
ちなみにこのPCは,今時珍しいATマシンです. 何せ,抜殻ATケースが余ってたんで,今の内にATマザーを手に入れないとタダの産業廃棄物になっちゃうし...これが結構高くつく. でもUSBも使えて不思議なATマシンなのです.
- Sub Machine 2
・ASUSTeK P/I-P55T2P4 Rev2.0 (256KB Cache) + Cache Module (256KB)
・IDT WinChipTM 2 240MHz (60MHzx4=240MHz動作 単一電源なので古いMBでもOK)
ところで,IDTって吸収されちゃいましたね... 今となっては貴重な骨董品かも?
・64MB EDO Memory (16MB SIMM x 4)
・S3 Virge/DX 4MB
・Sound Blaster 16
・PCI NIC (10Base-T/2)
・1.2GB EIDE-HDD Quantum Fireball 1280AT
・Mitsumi FX-320M (32倍速 ATAPI CD-ROM Drive)
・Microsoft Mouse
・106 JP Keyboard (今のところ Main Machine と手動切換)
2000/4: 余り部品を [Sub Machine 1] から追いやられて出来上ったマシン.
こうやって書いていると,遍歴って何を基準に書けばいいのか全く分らなくなってきた. ケース基準かマザー基準か... 阪神が優勝したとして(ありそうもない例えだけど,今年は期待できるかな?),何年振りなんて言うけど,はっきり言ってナインは総換えだったりするから良く分らない.
1999/12: 60MHzx4=240MHz動作に切換えてみた. 体感は??だけど,BIOS画面の240MHz表示は気持が良い. 夏になれば動作が怪しいかも知れないが,今のところ順調である.
1999/3: 安くてそこそこのパフォーマンスのある WinChipTM 2 に CPU を載せ換えた. このCPU,1.5倍の設定で4倍動作する様なので,60MHz x 4.0 = 240MHz のクロックアップを計画中. 結果が出次第,レポートしたい.
このマシンのベースを組上げたのが約2年前(1996/6). 今ではエントリーマシンとしても遅すぎるが,Millennium のおかげでなんとか生延びてこれた.
これからは,奥さんの学習用PCとして余生をおくります. 奥さんの興味が薄れたら?,FreeBSD(PC-UNIX)でもインストールして,自己啓発に役立ってくれることでしょう^^;
- Note Machine 1
・IBM ThinkPad 365X-BJ9 [Intel PentiumTM 150MHz]
・8MB + 64MB DIMM
1999/8: 画面の狭いTP530に嫌気が差して,某ショップにて中古購入(\80,000-だったかな?). 何でも,某銀行で使われていたもので,合併のために新システムを導入したらしい. このPCを使っていた人はリストラにあったのだろうか...
BIOSをアップデートすれば,64MBのRAMを認識するという噂を聞き,早速挑戦したところ,見事に成功. それから,改造すれば166MHz(66MHzx2.5)で動作するらしい情報も入手し,近いうちに挑戦してみようと思っている.^^;)
- Note Machine 2
・IBM ThinkPad 530CS-DFK [AMD Am5x86 133MHz]
・4MB + 32MB DIMM (TP365用の32MBは存在しないので,Melcoの98Note用メモリーを改造して装着)
・Hellow Kitty Mouse By ELECOM (奥さんにおねだりされてしまった...)
1999/3: 画面が640x480と狭く,不満が募る今日この頃です.
最近,良くPCMCIAカードの認識に失敗してフリーズしてします. ろくに使って貰えないからすねているのか,知らない間にご老体になったのか... 時間が出来たら,蓋を開けてみようと思っています.
今のところ,本体には特別な改造を施していない.^^;
- Note Machine 3
・Dynabook J3100 EZ486 [80486SX 25MHz]
・8MB RAM Card
・340MB HDD (純正80MBのパックを分解し,98Note用HDD-2.5inchIDEと交換)
仕事のジグマシン(PC-DOS)として,会社に出張中. もしかしたら,Sub Machine 2 よりも活躍しているかも知れない.
- Mobile Tool 1
・NTT DoCoMo N502itチタン・ブラック (i-mode端末/携帯電話)
2001/1: 遂に"N502it"に買換えてしまった.
これで,デジタルムーバD → P101Hyper → P206 → P501i → N502it の実に5台目になります.(病気ッポイ? 今や当り前ですョネ? 毎年買換えなんて. 電池買換えるより安いんだモン!)
正直,N502itって重いッス. 20gダウンどころか逆に16gも重量アップ. さすがに105gは重厚に感じます. ホントはIMT2000(W-CDMA)狙いだったんだけど,正月に読んだ新聞に「今秋以降」なんて記述があったモンだから,このまま秋まで"P501i"ってのも辛い(変な時期に買換えちゃうと,また1年間買換えできないシバリに掛ってしまいますョネ)し...勢いに任せていっちゃいました.
なかなかカラー液晶は快適です. 当然ながら,色が付いて表示されます. 私はこれだけでも満足です. 今回は嫁さんを説得するため,"N502i"も買う羽目になってしまいました. 「(私のは)何で色付けへんの?」とは嫌味半分の嫁の声だったりします. だって,「シンシア・ブルー」の色指定は"N502i"しかないモン...^^;;;
2000/8: そろそろ購入から1年経とうとしている. 何か買換えないと損に感じてしまうくらいに安くて...(実際には基本料金に含まれている様だけど.) 最新の"P502i"だと,69gだとか. 20gも軽くなるのかぁ〜. ん〜ッ,でも何か能ないョなぁ〜,P501i→P502iぢゃ.
1999/10: 携帯ツールでE-mailをしてみたいという理由だけで"P206"より乗換えた.
最大の難点は重くなったこと. 以前使っていた"P206"が79gなのに対して"P501i"は89g. たった10gの差が手にしてみると重厚に感じる. それでもこれ単体でE-mail出来るのはラクチンでいい. 出張の時(但し国内に限る)の連絡(E-mail)にも使えるし,何よりも取次ぎが必要な電話よりも面倒がなく安上がりなところが気に入っている.
- Mobile Tool 2
・SHARP WiZ PA-Z500 (電子手帳)
2000/8記: 1995/6に発売になった今でいうPDA. 1995/10頃に約\20,000で購入. 当時,上位機のザウルスにも興味があったが値段が高くて手が出なかった. 同僚が使っているのを見ていて,手書入力の認識力に惚れて買ってしまったもの.
ネットにも繋がらないので,今となってはモバイルツールと呼ぶには忍びないような気もするが,いまだに現役として携帯している. といっても,住所録(+電話帳),手書メモ,電卓,各種辞書としてしか(十分!)使っていないが,拡張性の全くない電子手帳が5年という長い息で活躍した(している)ことは,やはり手書入力の完成度にあったのか,私の使い方が知れたものなのか...
- Mobile Tool 3
・NEC Mobile Gear II MC-R520 (Windows CE 2.11 PDA)
・Melco RCF-C64M (64MB Compact Flash Card)
2000/8: ひょんな事からDoCoMoのP-inというPHSカードを手に入れて(※)しまった. これを活用するべく安い Note PC の中古を探していたが,結局この「モバギ」に落ちついた.
ここに至るまでの紆余曲折. PCMCIAも使えるパワーザウルスMI-504(2年前の製品)が\19,800(なぜか新品)で売っていたので,今の電子手帳の置換えとして検討. いろいろと実験してみた結果,MI-504ではP-inが使えないと言うことが判明したので断念した. 「足に合う靴を探した」というより,「靴に合わせて足を探した」というシンデレラのような買い方をしてしまった.(良くある話だけど...)
※手に入れたといっても \100+事務手数料 \3,000. \1,100/月の基本料を6ヶ月間払い続けてもトータル \9,700+税金ということで,PDC(携帯電話)の接続機能もあるので専用カードを買うと思えば悪くない. 後から聞いてみると,DoCoMoショップで買った場合は6ヶ月間の解約禁止条項がないそうな(そういえばそんな誓約書なかったなぁ). だったら速攻で解約して省電力の「世界最小64K PHS(P-in Comp@ct)」が欲しくなるって言うものだ.
(本当のデータプラン基本料は \1,980/月. ファミリー割引を使って携帯の割引も合算すると,\1,100/月になる. \1,000/月の接続料金も込みなので実質は \100/月か?)
- Common Equipments
・Mitsubishi RDF22PII (22" Diamondtron FlatTM Monotor - 2048x1536 max Resolution)
・Icom LD-T15F (15" TFT LCD Monotor - 1024x768 max Resolution)
・MAG MX-17S (17" TrinitronTM Monotor - 1280x1024 max Resolution)
・HP LaserJet-5L (600dpi Laser Printer)
・EPSON PM-900C (1440dpi Color Inkjet Printer - CD-Rにも印刷可)
・Pragmatic ViLINK PC Camera VU350 (USB Camera - Divio NW802)
・Canon CanoScan300 (300dpi Flat-head Scanner)
・Kodak DC210-ZOOM (Mega Pixel Digital Camera) + 4MB Compact Flash Card
・NTT-TE東京 MN128SOHO (ISDN Dial-up Router)
・PLANEX FX-08SMC (100Base-TX/10Base-T Switching Hub)
・PLANEX Mini2 (10Base-T Network Print Server)
・PLANEX EN-EPP-2T (Printer Port 10Base-T/2 NIC) D-Link DE-620 互換品らしい.
・microcom V.34 ESII (28,800 FAX Modem)
・D-Link DE-650 (PCMCIA 10Base-T/2 NIC)
・3Com 3CXE589ET-JP (PCMCIA 10Base-T NIC XJACK仕様)
・PCMCIA 28.8Kbps Modem (IBM製 XJACK仕様)
・NTT DoCoMo Mobile Card P-in (PCMCIA PHS Data Card with PDC I/F)
・Roland SC-55 (MIDI)
- 余りもの − 気が変るかも知れませんが,嫁入り先を募集中です.
・Intel PentiumTM 120MHz (Bulk品 66MHzx2=133MHz動作可^^;)
・Matrox Millennium 2MB + 2MB WRAM (PCI - RAMDAC:230MHz)
・Adaptec AHA-1522A (ISA Fast-SCSI)
・TEAC CD-516S (16倍速 SCSI CD-ROM Drive)
・1.0GB SCSI-HDD Quantum Fireball 1080S
・NEC Aterm IT55 DSU (ISDN TA)
・Canon BJC-600J (300dpi Color Inkjet Printer)
・Corega Dual HUB-8P (100Base-TX/10Base-T Dual Speed Hub)
このHub,発熱が凄くて常時通電は辛いものがある. その点,PLANEXの製品は全体的に発熱が少ないような気がする.
お買いあげ、ありがとうございました.(お得意先,りんくうパパだ! さん)
・EPoX EP-51MVP3E-M (1MB Cache) -> りんくうパパだ! さん
・AMD K6-3D 300MHz (100MHzx3=300MHz動作可) -> りんくうパパだ! さん
・6倍速 CD-ROM Drive GoldStar GCD-R560B -> りんくうパパだ! さん
・NB PCI NIC (10Base-T/2) -> りんくうパパだ! さん
PC遍歴
中学1年の頃からだから,ざっと18年位?
(おぉ、年数にするとすごい! でもその割には進歩してない...)
日立 Basic Master Level 3 [MB6809-8bitsPC] この頃は叔父のPCを借りてた.
この間,PCを買うお金がなくて,欲しかったことすらスッカリ忘れてた. でも,このときにPCに触れていなかったら,PC音痴になっていたかも知れない. そしたら今の道には進んでいない.かな?
PC-8801mkII [Z80]
PC-9801VX2 [80286 8MHz] -> [80286 8MHz(10MHz改)] -> [Cyrix 486SLC 20MHz改]
PC-9801F2 [8086 8MHz] -> [V30 8MHz改]
このPCで,アマ無線の RLI 転送型 RBBS を運用してたなぁ〜. よくV30でマルチタスクが出来たもんだ. でも良くコケた.
Dynabook J3100SS001 [8086 10MHz] 貴重な白色モデル.でも壊れている.
PC-9801NS/E [80386 16MHz]
HP200LX [80186 10MHz]
Dynabook J3100 EZ486 [80486SX 25MHz]
自作AT互換機 [80486DX2 66MHz]
自作AT互換機 [Pentium 120MHz] -> [Pentium 120MHz(133MHz改)]
-> [WinChip 2 200MHz] -> [WinChip 2 200MHz(240MHz改)]
IBM ThinkPad 530CS-DFK [AMD Am5x86 133MHz]
自作AT互換機 [K6-3D 300MHz] -> [Celeron 300AMHz] -> [Celeron 300AMHz(450MHz改)]
-> [Pentium III 600EMHz] -> [Pentium III 600EMHz(828MHz改)]
IBM ThinkPad 365X-BJ9 [Pentium 150MHz]
自作AT互換機 [Celeron 300AMHz(450MHz改)]
は現存するPC, は過去のPC.